【大阪】高卒の男性でも稼げる仕事

人はそれぞれ得意分野があり、興味の方向も様々なので、中にはあまり勉強を重視してこなかった人もいると思います。

日本は多少、意識が変わってきたとはいえ、まだまだ学歴社会としての側面が強く残っています。

学歴はその人の明確な実績なので、就職や転職の際にも評価される要素の一つになり、やはり高卒では多少の不利は否めません。

しかし、そこであきらめる必要はありません。
高卒の男性でも稼げる仕事は探せばいくらでもあるのです。

大阪で稼げる仕事

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大阪は日本を代表する都市のひとつであり、平均年収は東京・神奈川・愛知に続いて第4位となっています。

経済規模も大きいため、探せば稼げる仕事はありますが、今回は厚生労働省が出している平成26年の賃金構造基本統計調査より、大阪で高卒の男性でも稼げる仕事を年収の階層別に紹介していきます。

 

 

平均年収800万円台の仕事

 

弁護士 平均年収800.72万円

 

大阪で高卒の男性がもっとも稼げる職業の一つは弁護士です。

大阪で、というよりも大阪でも稼げる仕事というべきでしょうか。

平均年齢も35.9歳と比較的若い時期から高収入が期待できる職業でもあります。

しかし、弁護士になるために必要な勉強時間は5000時間とも10000時間とも言われており、数年にわたって努力する必要が出てきます。

弁護士には一流大学の出身者が多いのも確かに事実ですが、強いモチベーションでもって努力すれば、高卒でもなれる職業です。

現役の弁護士に占める、高卒弁護士の割合は明確な数字は不明ですが、一説には1%くらいとも言われています。

 

 

平均年収700万円台の仕事

 

保険の外交員 平均年収780.55万円

公認会計士・税理士 平均年収720.5万円

 

年収700万円台の仕事では、保険の外交員と公認会計士・税理士があります。

公認会計士と税理士については、弁護士と同じく勉強時間を確保することが重要であり、その時間は3000時間~5000時間といわれています。

事務所を開く人も多くいますがその中でも成功することができれば、平均年収の2倍、3倍を稼ぐことも可能です。

一方で、保険の外交員は就職時には資格や学歴は重視されない傾向にあります。

入社後に、研修を受けて、試験に合格したら国に登録されて外交員として働き始めることになります。

保険の外交員は比較的就業しやすい反面、向き不向きが激しい職業であるため、人によっては成績が振るわず、苦しい思いをする人も多いです。

反面、成績が良ければ、インセンティブで大きく稼ぐことができる職業でもあります。

 

 

平均年収600万円台の仕事

 

一級建築士 平均年収613.49万円

玉掛作業員 平均年収616.14万円

 

一級建築士は、設計する建築物の大きさに制限がないため、高層ビルから一戸建てまで設計することができます。

そのため、大きな建造物などを作る時はやりがいを持てる仕事と言えます。

平均年収は613万円となっていますが、やはり個人のスキルや評判などで、年収が大きく違ってきますので、平均よりもはるかに多く稼ぐことができる可能性があります。

また、玉掛作業員という言葉は、建築業界になじみのない人には耳に覚えがないかもしれません。

これは荷重1トン以上の揚荷装置・クレーン、移動式クレーン、デリックの玉掛業務を行うための国家資格です。

簡単に言えば、工事現場にあるクレーンを操縦する人です。国家資格なのですが、取得難度は高くないため、建築現場で働く人は必要があるなら、取っておいて損のない資格でもあります。

 

 

平均年収500万円台の仕事

 

技術士 平均年収548.63万円

システムエンジニア 平均年収535.98万円

重電機器組立工 平均年収515.94万円

電気工 平均年収507.07万円

金属・建築塗装工 平均年収500.36万円

 

平均年収が500万円台の仕事は以上のようになります。

 

近年の大阪の平均年収は約520万円です。

もっとも、最近は年収も二極化してきましたので、実態にそぐわない場合もあるようです。

そのため中央値を用いることも多くなってきていますが、大阪の年収の中央値は480万円となっています。

これはつまり、年収を一番上から下まで並べて、そのど真ん中の数字が、480万円という事です。

そうして、考えると平均年収が500万円の仕事は稼げる仕事と言っても良いでしょう。

 

技術士は、科学技術の応用や研究に携わる技術者にとって、権威のある資格でもあります。

一次試験を突破するか、技術士補として数年勤務した後、二次試験を突破することで技術士として認定されます。

機械、船舶などを始めとして21の技術部門に分かれています。

仕事は技術コンサルタントやぎ技術研究などがあります。

また、IT社会を下から支えるシステムエンジニアも需要のある職業です。ハードウェア・ソフトウェアの開発や保守などが仕事になってきます。

案件によってはスケジュールが厳しい場合もありますが、自分が作ったシステムが動いたときにやりがいを感じることができる職業です。

さらに重電機器組立工・電気工・金属建築塗装工と続きますが、これらも職人としての側面が強いため、学歴にあまり関係なくつくことができる職業と言えます。

これらの仕事は主に入ってから、仕事を覚えてスキルを磨いていく必要がある仕事と言えます。

 

 

稼げる仕事はまだまだある

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どのような仕事でも本人の努力ややり方次第で収入を上げることができます。

とはいえ、平均年収の高い仕事をある程度絞り、その職業につくことができれば、さらに稼ぎやすくなるのも事実です。

本記事が読者の参考になれば、幸いです。

 

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