20代で稼げる人になるためには?読んでおくべき経営本5選

20代のうちから稼げるようになりたいと考えるのは自然なことです。

早い段階で稼ぐ力を身に着けることができたなら、人生の見通しも立つし、稼いだお金を使っていろいろなことに挑戦することもできます。

単純に選択肢が増えるので、豊かな人生を送ることができます。



しかし、稼げる人になるためにはどうしたらよいのでしょうか。

その疑問に答えるなら、まずは読書がおすすめです。

今回は20代から稼げる人になりたい方に、読んでおくべき経営本5選を紹介します。

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『7つの習慣』 スティーブン・R・コヴィー著

 

『7つの習慣』には、問題に対しての対処療法ではなく、習慣によって根本から解決することの重要性が書かれています。

 

問題に対して、パッチワーク的な方法論を使用して解決をはかったとしても、根本を変えない限り問題はまた再発します。

問題を解決し、理想の自分に近づくためには、まずは自分が変わることが必要になってきます。

 

「インサイト・アウト」、つまり自分の人格や内面を整えることで、他者に振り回されず、自分の人生を生きる環境を構築するのです。

そのために、身に着けるべき7つの習慣が紹介されています。

 

感受性が強く、他人に振り回されていると感じることの多い20代で、ぜひ読んでおきたい一冊となっています。

 

 

『「週4時間」だけ働く』 ティモシー・フェリス

 

『「週4時間」だけ働く』は、全世界で3000万部以上売れたビジネス本で、個人での仕事を作るノウハウが詰まった一冊です。

 

著者のフェリスは、最短の時間で最大の成果を出そうとする経営者や起業家の間で有名な人です。

 

ダイエットサプリの会社を経営していたフェリスは、週7日働いて月に4000ドル稼いでいましたが、ふとみじめな気持ちに襲われ、業務の効率化、自動化に着手し始めます。

会社は自動操縦になり、自分の時間を取り戻したフェリスがその内容をまとめたのが本書となります。

 

近年、日本の職場は働きかた改革が叫ばれています。

成果をそのままにして、労働時間を短縮することを求められるビジネスマンたち。

新入社員として、効率化にもがき苦しむ20代の若者が参考にできる内容となっています。

 

 

 

『チーズはどこへ消えた?』 スペンサー・ジョンソン

 

『チーズはどこへ消えた?』には、環境の変化に対する恐れを乗り越えて、新しい価値を獲得することの大切さがうたわれています。

アップル・コンピューター、IBM、メルセデス・ベンツなど世界の一流企業が社員教育に使った本としても有名です。

 

人間には元来、恒常性維持機能がそなわっており、環境の変化を恐れる性質があります。

生活ができるならば、多少環境が悪くてもそこから抜け出そうとしません。

給料が低いと嘆きながら、会社にとどまってしまうのはこの心理です。

 

しかし、本書で登場するネズミや小人のように、古くなったチーズを捨てて、迷路に飛び込めば、そこで新しいチーズが発見できるのです。

変化を恐れず、そこに適応することで新しい価値を得ることができるのです。

 

 

 

『ザ・コピーライティング』 ジョン・ケープルズ

 

『ザ・コピーライティング』は、その名の通りコピーライティングについて書かれた本です。

コピーライティングと言えば、セールスレターなどに代表されるように顧客の購買意欲を刺激する文章術の事です。

ただし、そこには人間の心理に対する深い洞察があり、「人にモノを売る」と言うことの本質について書かれています。

 

「モノを売る」と言うと営業職が思い浮かびますが、それだけでなく、すべての人が対象となります。なぜなら、「モノを売る」という行為の本質は「合意形成」であり、お互いが納得する方法だからです。

 

変化の早い時代を生きるとき、基本である「モノを売る力」を磨いておくことで、ビジネスの様々な場面に応用できます。

 

 

 

『道を開く』松下幸之助

 

『道を開く』は、経営の神様と言われる松下幸之助が「月刊PHP」に連載した随筆をまとめたものです。

「素直にいきる」「志をたてよう」「手さぐりの人生」などのタイトルで、短い随筆が多数まとめられているため、とても読みやすくなっています。

松下幸之助の人生観や経営哲学が詰まっており、日本で発行部数500万部以上となっています。

 

国外の書籍を紹介してきましたが、日本的な経営思想とは違うところが多くあります。

日本の代表的な経営者である松下幸之助の理念を学ぶことで、日本人の経営の仕方を学び、外国と日本のギャップを埋めるのに役立ちます。

 

 

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年収と読書の関係

 

年収と読書量には相関関係があり、雑誌『PRESIDENT』が行ったアンケートで、次のような結果が出ています。

 

「月に4冊以上の本を読むと答えた人の割合」

 

  • 年収1500万円以上:6%
  • 年収800万円台:8%
  • 年収500万円台:17%

 

 

また、次のようなデータもあります。

 

「一月で読む本の数」

 

  • 20代・30代のビジネスマン:平均96冊
  • 30代 年収3000万以上:平均88冊

 

 

年収と読書量には明らかな相関関係があることが統計的にわかります。

 

ではなぜ、読書なのでしょうか。

その理由は2つあります。

1つめの理由は新しい知識や考え方を得ることができるから。

2つめの理由は大量の文章の中から、自分に必要な情報を取捨選択し、本質を見極める訓練にもなるからです。

 

読書をすることで、常に自分の知識がアップデートされ、大切な情報をしっかりとキャッチする力を磨かれるのです。

 

 

 

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