年収1000万以上の生活をするために、今日からできることとは
年収1000万円以上を目指したい方は、自分で稼げる術を身につけましょう。
難しいことはありません。
ただ、お金になるまでやり続けられるかどうか。
SNSの台頭でこれからの時代は個人個人の価値がどれだけあり、その価値をそれだけ利用できるかが大事になってきます。
ここでは自分で稼げる具体例を紹介していきます。
雇われ以外で自分で稼げるものを見つける
・アフェリエイト
・メルマガ
・仮想通貨
・セミナー開催
・せどり
今、サラリーマンの2割が副業(複業)をしている時代。
他にもいろいろありますが大事なのは、会社からのお給料以外で自分で稼げる感覚を知ること。
この感覚を知っていると、将来大きなお金を稼ぐうえで大きなアドバンテージになります。
今回は上述5つの例に出したものを、もう少し詳しく紹介していきます。
アフィリエイト
自分のブログやメルマガなどのコンテンツを使い、広告収入を得たり紹介料をもらうビジネス。
・金銭的なリスクがほとんどない
・作業する時間が決められていない
・継続収入が見込める
・個々がコンテンツになれる
アフィリエイトの魅力は、とにかく金銭的なリスクがないところ。
また、作業時間の縛りなどもありません。
ただし再現性が低いのがデメリット。
月5千円以上の収入を取れる人は全体の5%といわれています。
これは稼げない時期を耐えられず辞めてしまう人が多いからです。
アフェリエイトは正しいやり方で、やり続ければ必ず稼げるときが来ます。
それまでは趣味の一環程度と思って続けられる人におすすめ。
メルマガ
かつては企業などの大きな管轄でのみ使われていたメルマガですが、現在では個人で利用している人のほうが多いようです。
無料メルマガ・有料メルマガがありますが、広告媒体として稼ぐ方法(アフェリエイト)や何かを売ったり紹介することで稼ぐ方法がおすすめです。
仮想通貨
流行りの仮想通貨。
ブロックチェーンについて理解してから手を出してみるとよいでしょう。
セミナー開催
不況の時こそ稼げるビジネスともいわれています。
自分の趣味をとことん伝えるセミナーで月に500万円稼ぎ出す人もいるようです。
せどり
安く仕入れて高く売る。
ちなみに、せどりと転売は同じように使われることが多いですが、
せどり:珍しい中古品や店舗の不良在庫を仕入れて販売する
転売:人気のある新品商品などを買い占めて販売する
といったイメージの違いをもっておくと、混乱を避けられるでしょう。
どんなものでも突き詰めれば仕事にできる時代
ここまでは代表的なものを紹介してきました。
でも正直、なんでも突き詰めれば仕事にできます。
逆に、自分で稼ぐノウハウがない人は年収1000万円どころか、現状維持すら厳しい未来が遠くない将来くるでしょう。
なにも会社を辞める必要はありません。
ですが、自分でも稼げるんだという感覚だけは分かるようになっているようにしましょう。