男で年収500万円稼ぐなら知っておきたいこと

占いや英語学習のように「人々が抱えている漠然とした不安に対応する解決策を指南する書籍やサービス」というのは、巷に非常に多く溢れています。

占い本によって、同じ生年月日にも関わらず運勢が変わったり、英語学習に関するサービスも同じような書籍が本屋の本棚を占領しています。

英語学習に不安がある人は、ついつい書籍を購入したはいいものの、そこで満足してしまって「積ん読」になってしまっている方が多いのではないでしょうか。
ビジネスマンとして出世する為のハウツー本も同じように、漠然とした不安に対応する書籍というのは、いずれも漠然とした回答、またはそれすらも提供してくれません。

年収も同様であること

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「他人と比べて自分の年収はいくらか」「一般的に多いのか低いのか」「どのようにすれば年収が上がるのか」「一流企業はどの程度貰っているのか」といった不安や疑問を、多くの人が抱えています。

巷では、『こうすれば成約確実!秘密の営業テクニック!』『嫌われない交渉術』といった、中身の無い薄い本が高い価格で販売されており、漠然とした不安のみを持っているサラリーマンは、このような書籍を買うことに何の疑問を持ちません。

「なんとなく書籍が売ってるから~」「なんとなくこのようなスキルが欲しい~」という心構えで、年収を稼ぐ為の最短距離を導き出そうとしているのです。

しかし、年収500万円というのは、そこに辿り着く為の道のりが長く、なんとなくの毎日を過ごしているだけでは辿り着けません。

年収500万円は、日本人サラリーマンの平均年収よりも高いわけですから、特別なスキルを保有していないにしても、人一倍の努力や豊富な知識、地頭が必要になると断言するのは、別におかしい話ではありません。

書籍を読んで身につく(身についた気になる)程度のスキルを求めるのではなく、愚直に日々の努力を積み重ねていきましょう。

 

年収500万円を超えると、生活が変わること

この記事を執筆している私は年収300万~800万を経験しました。これまでに、
・銀行系システム子会社(年収360~年収600)

・BIG4と呼ばれるコンサルティングファーム(~年収800万)

・スタートアップ(年収300万)

を経験しました。特に銀行系システム子会社に所属していた際は、毎年着実に昇給し、階段を上るように年収が上がってきました。

その中の実体験レベルで非常に恐縮ですが、「年収500万を超えた時点で生活レベルがガラっと変わります。」

そこまで贅沢出来る訳ではありませんが、ボーナスを考えずに単純に12ヶ月で割った場合、額面で月40万円、手取り30万の収入があると言えるわけです。

家賃10万、生活費10万としても、残り10万は余ります。貯金を毎月5万するとしても、残り5万は自由に使えます。1週間に1万ペースですね。1週間に1万もコンパに使えるとしたら、かなりリッチなのではないでしょうか。

少なくとも、節約好きな私はリッチ過ぎると感じました。そのようなかたちで、年収500万円になり、一気にお金に関する不安がなくなったのです。

さらに、年収600万円になり、もう何してもお金が増えていく一方になりました。年収700万円になり、お金以外に働く価値を見出す為に、知人とスタートアップを創設し、年収300万円以下になり、また一気に生活への不安が押し寄せました。久しぶりに感覚でした。

結論として、何を伝えたいかと申し上げますと「年収500万円稼ぐと生活に関わる不安がなくなる為、まずは年収500万円達成をモチベーションに愚直に毎日をスキル向上に費やしましょう」。

 

合理的な意思決定をする能力を養うこと

衣食住の「住」に関しては、30歳以降になると「一生賃貸か、一戸建て購入か、マンション購入か」ということを迷うと思います。

「賃貸vs購入」というテーマは、昔から議論され尽くしていますが、結局はケースバイケースに落ち着くので、その人の価値観や経済力によって結論を下しましょうという結論に落とし込んでいる弱気な書籍ばかりです。

ここでローンの仕組みや金利を細かに説明する気はありませんが、金銭に関係のある大きな決定を下す際に「金利、資産の価値」を徹底的に分析しましょう。

また、「金利、資産の価値」以外にも「何故コンビニの雑誌は、投資信託やマンション購入」を促すものが多いのかと疑問にもならない感覚に対して「それは、雑誌と銀行が提携していて、スポンサーの広告枠に掲載されない一種の広告として雑誌を扱っている為」という、ビジネスの裏を読めるようになりましょう。

このような裏を読む能力=合理的な思考力というのは、 年収500万円を稼ぐ為に習得するべきです。

 

独立すると年収500万円は簡単であるということ

私の周りで、知識がゼロのまま思い切って独立した人で失敗した人はいません。誰もが成功しています。

日本では、起業は「失敗か、大成功か」というイメージが先行していますが、年収500万円を稼ぐというのは、変な話失敗しても達成できる数値なのです。

例えば、フリーランス案件を紹介してくれるサイトを拝見すると、週2日稼働で月40万円という案件も豊富にあり、そのレベルの案件を2つ抱えても週4日勤務で月80万円を稼げることになります。

サラリーマンとして年収500万円を達成する為に、ひたすら頑張るより、一度起業してみてはいかがでしょうか。大失敗して無職になったとしても、スタートアップから引く手数多の人材になれます(これは本当です)。

私も、スタートアップを1年間経験したという実績だけで、以前よりヘッドハンティング案件が増えましたし、業務の幅も増えました。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回は、年収500万円を稼ぐ為には、というより、知っておきたいことにフォーカスした記事にしました。稼ぐという一点のみに集中するのではなく、様々な視点から物事を捉えらるような余裕も持ち併せられるようになりましょう。

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